沿革
ISACAの日本における歩み(赤字は大阪支部の歩み)
1983年7月 | 「システム監査技術研究会」発足 |
1984年4月 | 東京支部設立 |
1985年4月 | CISA試験本格実施(47人受験、7人合格) |
1986年5月 | 大阪支部設立 |
1988年8月 | EDPA’88システム監査アジア太平洋会議開催 |
1989年8月 | 名古屋支部設立 |
1993年8月 | APISCA’93システム監査アジア太平洋会議開催 |
1994年6月 | 協会名称が、EDP監査人協会(EDPAA)から情報システムコントロール協会(ISACA)へ |
1997年5月 | 大阪支部「コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム」開催 (以降毎年開催。2007年6月第11回より「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」に改称) |
1997年11月 | 大阪支部「コンピュータ犯罪 琵琶湖ワークショップ」開催 |
2001年9月 | Asia-Pacific CACS2001を千葉県で開催 (東京支部がホスティング) |
2006年11月 | 日本ITガバナンス協会が発足、年次カンファレンスを開始 |
2009年2月 | Asia-Pacific CACS 2009を京都市で開催 (大阪支部がホスティング) |
2010年7月 | ISACA日本支部協同推進機構が発足 |
2010年12月 | 「IT内部監査人」出版 |
2012年4月 | 福岡支部設立 |
2014年5月 | Asia-Pacific CACS/ISRM 2014を東京で開催 (東京支部がホスティング) |